今週のコーディネイト【いよいよ春、動きやすいカジュアルコーデ】

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カレンダーがまためくられて、3月になりました。
さすがにこの時期になると真冬の雰囲気は鳴りをひそめてきて、寒さの底は過ぎたかな?という気がします。

今週の6日は、二十四節気の「啓蟄」。このころから、冬越しをしていた虫たちが姿を現すのだそうです。
関東以西の雪が降らない地方では、確かにそろそろテントウムシを見たり、小さな灰色の蝶(シジミチョウと言うそうです)が飛んだりし始めます。

また昨日はひな祭りで、店頭ではずいぶん桃の花が売られていました。まだこの時期の桃はハウス栽培ですが、それでも優しいピンクの色を見ると、いよいよ春だなと感じます。
そんな季節の移り変わりに合わせて、今回は春向けに動きやすい、カジュアルなコーデを狙ってみました。

ひとつ目は、スウェットを中心にしたコーデ。ボタンがないので、動きやすさは抜群です。
あとダークパープルという色は、案外着る人を選びません。ですので以外にも万人向けです。
ただ合わせ方にちょっとコツがあって、ボトムをジーンズ以外にすると野暮ったくならずに済みます。
今回はグレーに見える細かいストライプにしましたが、無地の黒や白、グレーでも大丈夫です。さらにトップにマフラーやアクセサリーをプラスすると、垢抜けた印象に。
コートもすっきりした印象の、ダークブルーのステンカラーコートをチョイス。来ても手に持っても、カッコよくキマると思います。

 

そしてふたつ目はニットとルーズジーンズで、ちょっとだけヒップホップ寄りを目指してみました。
男性はあまり着ない赤ですが、こういうニットだとそこまで赤い印象になりません。
逆にボトムのスーパールーズデニムは、ダークネイビーをチョイス。トップとのコントラストをはっきりさせる狙いです。
その上にブラックのスタジアムジャンパーを重ねると、カジュアルなのにキリっとした印象に。
加えてこのスタジアムジャンパー、リバーシブルなので二通りの表情を作れる優れものです。
こういう物がクローゼットにひとつあると、何かと便利ですよ。

真冬が過ぎて、これからはレジャーの季節。出かけることも多くなると思います。
ちなみに筆者のお勧めは、春の海。晴れた暖かい日だと、きらめく海が何とも言えない美しさです。
春の別れの前に友達を誘って、砂浜で座って軽食でも取ったら、話が弾むかもしれません。

また春スキーや早春の登山に出掛けるのも、いいかなと思います。
ただこの頃にニュースで聞くのが、春の雪崩。登山部の高校生が巻き込まれるという、悲しい事故もありました。
雪国の方はご承知でしょうが、春スキーや登山を楽しむ方は、どうぞお気を付けください。

三寒四温という言葉がありますが、天気予報ではしばらく暖かい日と寒い日が繰り返されるようです。
急な寒さで風邪などひかないよう、どうぞご注意ください。
ではまた。

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今週のコーディネイト【脱いだらイメチェン! 寒さも室内もお任せコーデ】

本日02月25日18時から明日の23時59分まで下記のアイテムを割引き価格にて販売いたします★この記事を読んで、もし良いなと思ったアイテムが一つでもありましたら、下記のリンクからページを覗くだけでも良いので遊びにきてください。

年が明けて2カ月がたち、関東でもやっと春らしい日が多くなってきました。
暖かくなるにつれてインフルエンザも少しづつ収まってきたようで、周囲から「インフルエンザにかかってしまった」という話を聞くことも、減ってきたように感じます。
今年、知人の会社で流行ってしまったそうで、業務に支障が出ないようにするのが大変だったそうです。
皆様もどうぞ、最後の最後に油断しないようにお気を付けください。

そして今週のコーディネイト。
気温差が大きいのと、先週の「上着を脱いでもチグハグにならずに決まる」というコンセプトを受けて、今回は「脱いだらガラリとイメチェン」という路線を目指してみました。

ひとつめは先週に引き続き、SPERANZAオリジナルのチェスターコートにカーキ色のボトムをチョイス。
ただボトムのカーキのほうが明るい色なので、上下まったく同じにはなりません。チェスターコートの高級感を、ボトムがしっかり支えます。
そして中には、爽やかなライトブルーのニットを。寒い外ではシックですが、暖かい室内に入ってコートを脱いだら青空、という方向にしてみました。
ちなみにこの組み合わせのボトムは、黒や白、グレーや紺でもキマります。試してみてください。

 

ふたつ目は、ミリタリーコートに黒のボトムの組み合わせ。ラフでタフなイメージを狙いです。
そしてコートの下には、逆にかっちりしたセットアップジャケットを。中もグレーのニットを合わせて、簡単な打ち合わせなら行けそうな雰囲気にしてみました。
寒いときはタフな感じで強さを前面に。コートをさっと脱いで手に持ったら、一気にフォーマル路線へ。
カジュアルすぎると困る場面で、いちばん威力を発揮する組み合わせかなと思います。

今度の日曜日は、ひな祭り。桃の節句とも言いますが、店に出回っている桃の花はほとんどがハウス栽培で、本来咲きだすのは3月の中旬以降とのこと。
昔は旧暦の3月3日、桃の花が咲いている今の4月上旬にひな祭りの時期だったので、この時期の節句を「桃の節句」と呼ぶようになったのだそうです。
この日に中国では水辺で身体を清める習慣があったのですが、日本に伝わった際に当時の人形遊びと結びつき、「ひいな祭り」と呼ばれるようになったのだとか。

今では女の子のお祭りである、ひな祭り。
ただこれも本来は節分のように、厄除けのお祭りでした。寒く厳しい冬を何とか乗り切った春先、このあとも健やかに過ごせますように、と昔の人は心から願ったのでしょう。
昔から、「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。
その言葉通り、三月半ばのお彼岸までは急に寒くなることもしばしば。まだまだ気が抜けません。
どうぞみなさまも、お気を付けください。
ではまた。

今週のコーディネイト【気温差、異常なし!上着を脱いでもキマるコーデ】

本日02月18日18時から明日の23時59分まで下記のアイテムを割引き価格にて販売いたします★この記事を読んで、もし良いなと思ったアイテムが一つでもありましたら、下記のリンクからページを覗くだけでも良いので遊びにきてください。

2月も半ばを過ぎて、ようやく寒い季節に終わりが見えてきました。
今年は暖冬の予報とは裏腹に、北海道で80年ぶりの寒さを記録したりと、ともかく寒かったという気がします。
たださすがに3月が近くなったせいか暖かい日も出てきて、ほっとすることも増えてきました。
南関東では道端でちいさな青い花(オオイヌノフグリと言うそうです)が咲くようになり、春はすぐそこと感じます。

とはいえ朝晩はまだ冷え込みますし、日によっては真冬の寒さになったりして、この時期はともかく気温差に振り回されます。
なので今週は、「気温差に合わせて脱ぎ着しても平気なコーディネイト」を目指してみました。

ひとつめは、渋めのニットにスモーキーな赤紫のボトムを合わせたスタイル。
その上にニットの雰囲気と似たミリタリーカラーの、ダウンジャケットを重ねてみました。
暖かい昼間や屋内はジャケットを脱いで軽やかに、寒い外や朝晩はジャケットを着てしっかり防寒。
半端な気温になりがちな夕方や午前中は、ジャケットの前を開けて調節できます。

 

ふたつ目ははっきりしたグリーンのニットに、うるさくないハイブリーチのデニムを合わせてみました。
インナーは今回はマスタードカラーのYシャツにして、衿を差し色に。ちなみに水色や白でも、きれいにキマります。
そして上には定番かつ高級感も演出できるSPERANZAオリジナル・チェスターコート。
一見かけ離れた色に見えますが、ニットもチェスターコートも緑成分が多い色なので、重ねると案外収まりよくなります。

脱ぎ着が想定されるときは、まずアウターのコートを脱いだ状態でコーディネイトしてしまうのが定番。
そして最後にアウターを上半身の色や雰囲気と揃えたもので選ぶと、脱いだ時のチグハグ感がなくなります。
お手持ちの服でも、ぜひ試してみてください。

明日は二十四節気の「雨水」。暖かくなって雪ではなく雨が降るようになり雪が解け始める頃、という意味なのだそうです。
確かに関東以西の太平洋岸ではこの時期から雪はほぼ降らなくなり、雨の日も増えて乾燥した時期も終わりに向かいます。
ですがまだ急に冷え込む日があったりして、油断はできません。
特に北国では今年は寒かっただけあって、まだまだ春は遠く感じてらっしゃるかと思います。
インフルエンザもひと頃よりはマシになったとは言え、収まったとはとても言い切れません。やはり油断は禁物です。

本格的な春までもう一息、風邪などひかぬよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。
ではまた。

今週のコーディネイト【海にも行ける? 見た目スッキリな防寒カジュアル】

年が明けて、もうひと月。なんだかバタバタしている間に、カレンダーが一枚めくられました。
今日は立春、暦の上ではもう春、ということになります。
ただこの「春」という字、元々は「始まりの季節」といった意味合いがあったため、年の始まりも意味します。今でも「新春」などと言いますよね。
春と言っても言葉だけで、まだまだ寒い時期は続くことになります。
特に雪国では、積もる雪に今まで以上に追われる年も。
雪掻き等たいへんな作業が続くと思いますが、ケガ等しないようどうぞお気を付けください。

そして今週のコーディネイト。
季節外れを承知で、「晴れた日の砂浜や埠頭に行って、海を眺められるコーディネイト」という方向でチョイスしてみました。

ひとつ目は、そうは見えないけれどしっかり重ね着スタイル。
以前もご紹介した白のニットの中に、赤×青のネルのシャツを。どちらも暖かい素材で、冷たい空気を寄せ付けません。
そしてその上に、セットアップジャケットを。いわゆる厚手素材ではありませんが、目が細かいので風を防いでくれます。
この上にお手持ちの丈の長いコートを重ねても、もちろん大丈夫。厚ぼったくならず、しっかり防寒できます。

 

そしてふたつ目は、見た目が春か秋のような軽い組み合わせをチョイスしてみました。
ボーダーシャツは実はニットなので、見た目ほど寒くありません。
そして襟ぐりが割と開いたデザインなので、中にポロシャツやカッターシャツを着ることができます。
これだけでもだいぶ暖かいのですが、この上にレザーのライダージャケットを。
これでもう、海風を気にせず眺めていられます。

この時期は海に限らず冷たい風にさらされることも多いかと思いますが、「風を通さない」ことと「暖かい層を作る」ことを意識すると、着ぶくれしない見た目薄着が、暖かく着こなせます。
ぜひ試してみてください。

冒頭でも触れましたが、今日は立春。中華圏では昔この時期を新年としていたため、今でも盛大に祝います。
この頃はTVやネットで「春節」としてお祭りの様子を映すので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
ちなみに立春の今日は中国では大晦日にあたり、明日の2月5日が「春節」なのだそう。
5日~7日は三が日と呼んでで祝日扱い、ただ実際には2月4日から一週間ほど日本の年末年始のようにお休みになり、みんな故郷へ帰省するのだそうです。
同じように漢字を使うだけあって、こういうところも似ているのですね。

今年はインフルエンザも猛威を振るっていて、まだまだ気が抜けません。
どうぞ体調を崩さぬよう、お気を付けください。
ではまた。

今週のコーディネイト【北風を楽しもう!あったかカジュアルで外へ】

早いもので、年が明けてからそろそろ一か月。子供のころに比べると、あっという間に日々が過ぎていくように思えます。
ただ年が明けてからは、暖冬の予報やスキー場の雪不足はどこへやら。全国で寒さ対策、そして雪国では雪対策に追われているニュースばかりが入ってくる気がします。
しかも今年はインフルエンザに加えて、感染性胃腸炎も流行っているとのこと。
どうぞ皆様、健康にはお気を付けください。

そして今週のコーディネイト。
今回は寒さに負けず動き回れるよう、カジュアルかつ暖かいコーデを目指してみました。

  • ひとつ目は、抑え目ツートンカラーのニットにブルゾン。
    ボトムは今回はオーソドックスにネイビーのジーンズですが、トップをモノトーンにすると、実はどんな色でも合います。
    エンジ色や深緑と言った、ふだんあまりボトムで使わない色も大丈夫なので、ぜひ組み合わせて遊んでみてください。
    そしてブルゾンなら、ショップでは定番のミリタリーコートを上に羽織ることも出来ます。
    そんなに厚着をしたようには見えないので、「今日は寒い!」という時にぜひどうぞ。

     

    そしてふたつ目は、オレンジのニットと黒のジャンバーの組み合わせ。
    ニットの明るさで視覚的な温かさを、そして風を通さないジャンバーで冷気をシャットアウト。
    そしてこの組み合わせの場合、ニットの中にも重ね着ができます。白のタートルネックの長袖Tシャツなどを着ると、かなり暖かくなりますよ。
    ひとつ目と同様、重ねてもそんなに厚着には見えないので、しっかり防寒しつつ外を颯爽と歩けると思います。
    ぜひお手持ちのインナーと、組み合わせてみてください。

    今度の日曜日は節分です。
    節分の行事の由来は中国で、日本でも奈良時代には定着。当時は今とは違い、身代わりの人形を置いたりしていました。
    それが室町のころに、豆をまいて邪気ならぬ鬼を払い、門にはひいらぎと焼いたイワシの頭を魔除けとして用意して鬼除けにする、今のような形になったのだそうです。

    ちなみに節分は本来、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日のことで、年に四回でした。
    そして節分の行事は、新しい季節を前に厄を払うという、除夜の鐘のような意味合いを持っていたそうです。
    特に立春は一年の始まりとされ、その前日は大晦日と言っていい日でした。
    その名残で中華圏では、今でも2月の上旬を新年として、春節という名で大々的に祝います。

    ところが日本では、途中で月の満ち欠けを基準にした太陰暦を採用。そのため新年の始まりの日が、春節とズレてしまったのです(実は現代中国も同じ事情です)。
    でも昔の人は、以前から続く行事を辞める気にならなかったのでしょう。1月1日と春節の両方を新年と捉えて、それぞれで行事を行うことに。
    結果、今のような大晦日に除夜の鐘、2月3日に節分の厄払いというスタイルになりました。

    節分の翌日はいよいよ立春ですが、「春」はこの時期まだ暦の上だけ。しばらくは寒い日が続きそうです。
    体調を崩さぬよう、どうぞ暖かくしてお過ごしください。
    ではまた。

今週のコーディネイト【コートの重ね着でキメ感をヤワらげる】

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新しい年が明けて三週間、華やかな成人式も終わって、街はいつも通りの雰囲気に戻ったでしょうか?
ただ年末からの寒さで、雪の多い地方は今年は大変と聞きます。
私のところにも友人や親戚から、「今日は雪掻きに大わらわだった」という話が入るようになりました。
東京でも年明け前から氷点下を記録し、今年はやはり寒い気がします。

そして今週のコーディネイト。
目白押しだったイベントも終わり、世間が「日常」に戻ったのに合わせて、あまりキメすぎないコーディネイトを目指してみました。
ただあまりにラフでもいけないので、微妙に崩した感じの路線です。

  • ひとつめは、定番のあったかパーカー+ジーンズの組み合わせ。「これならクローゼットにある」という方も、多いのではないでしょうか?
    ただこれに、衿がかっちりしたチェスターコートを羽織ると、キメすぎずラフすぎずというラインに変わってきます。
    似たような感じの衿なら割となんでもいけるので、丈が長めのジャケットでもいいかもしれません。
    中のパーカーとジーンズも上下どちらかを濃くして他方を薄い色で組み合わせると、コントラストが効いてメリハリがつきます。
    ぜひ応用してみてください。

     

    そしてふたつ目は、女性が得意なカーディガンを使った組み合わせ。
    実はカーディガン、特に男性者は前がV字に開いていることがほとんどなので、コーディネイトで使うには便利なアイテムです。
    特に相性がいいのは、衿のあるものかタートルネック系。今回のように下に黒を着ると、わりとカッチリした感じに仕上がります。
    そして羽織るのは、ラフな雰囲気のミリタリーコート。カーディガンやインナーががフォーマル寄りな場合、他をラフな方向にするとバランスが取れてきます。
    またボトムはあえてスーパールーズのジーンズにしてみましたが、スリムなシルエットに寄せるほど、フォーマルな雰囲気になります。ぜひボトムを変えて、遊んでみてください。

    昨日二十日は二十四節気のひとつ、大寒。一年でいちばん寒い時期だそうです。
    とはいえ今年は年末からすでに寒いわけで、これ以上の寒さは来てほしくないなというのが本音ですが、
    まだまだ寒い時期は続きます。
    重ね着をしてこの寒さを乗り越えましょう。暖かくなってきたら重ね着を減らしていくと見た目も変わっていきますので、そちらでも遊びを取り入れてみてはどうでしょう。
    近所のお年寄りが「人間、暑ければ暑いと文句を言い、寒くなれば寒いと文句を言い、救いようがないねぇ」と仰っていましたが、やはり寒いものは寒いです。
    防寒をしっかりし、みなさま風邪などひかないよう、身体にお気をつけください。
    ではまた。

今週のコーディネイト【渋いけど、あったかそうでカッコいい!派手になりすぎない色づかい】

本日01月07日18時から明日の23時59分まで下記のアイテムを割引き価格にて販売いたします★この記事を読んで、もし良いなと思ったアイテムが一つでもありましたら、下記のリンクからページを覗くだけでも良いので遊びにきてください。

渋いけど、あったかそうでカッコいい! 派手になりすぎない色づかい

明けましておめでとうございます。
クリスマス前後の暖かさからは一転、年末からはこの冬一番の寒波襲来で、大雪のニュースを何度も聞きました。みなさまのところは、大丈夫だったでしょうか?
先週末、あるいは今日から仕事始めという方もたくさんいらっしゃると思います。どうぞ無理をなさらないよう、お気を付けください。

古い民話では、正月飾りを目印に新しい年の歳神様、つまり福の神が来るのだとか。
ただしきたりをよく知るご老人に聞いたところ、一夜飾りは良くないので、飾りつけは30日までにしなくてはいけないのだそう。
でもちゃんと救済策はあって、万が一あまりにも忙しくて間に合わなかった場合は年が明けてから、つまり新年になるまで待ってから飾ればいいのだそうです。不思議なしきたりですね。

そして今週のコーディネイト。
今回は「渋いけど、あったかそうでカッコいい! 派手になりすぎない色づかい」をテーマにしてみました。

  • ひとつ目は、渋いといいつつカジュアル路線で。
    中の赤いニットがはっと目を惹きますが、その上にミリタリーカラーのダウンジャケットを羽織ると、ぐっと抑えられた印象に。
    ボトムもデニムのビンテージカラーにして、さらに渋みをプラス。
    こうするとジャケットの前を開けたときに覗く赤が、全体を引き締める差し色へと変わります。
    ダウンとニットという組み合わせと、アースカラー+赤という色の組み合わせとで、見た目にもあったかそうに。
    ちなみに中のニットの色を、濁りのない水色やエメラルドグリーン、赤みの強いオレンジなどに変えてもキマります。
    ぜひ試してみてください。

     

    ふたつ目は、かっちりした感じの渋めコーディネイト。
    テイラードジャケットにミリタリーコート、さらにグレーに見える極細ストライプのボトムは、全体の感じがスーツに近くなるので、かっちりしているけど固すぎない印象になります。
    そしてその中に、あえてストライプのシャツを。
    ただこれも全体的な色づかいは渋めなので、テイラードジャケットとグレーっぽいボトムに合わせると、ちょっとだけ着崩した感じに仕上がります。
    色物、特にストライプのシャツは着方に悩むことも多いですが、こんな感じで上下をスーツ風にキメると、一気に渋めの大人カジュアルに。
    トライする人が少なめなので、差をつけるにももってこいです。

    松の内が明けた今日は、七草がゆ。
    忘年会に新年会と宴会続きのこの時期、いやでも暴飲暴食をする羽目になることも多く、胃腸は疲れ気味。それを癒すための古来からの知恵だそうです。
    今はスーパーで「七草がゆセット」なるものも売っていますが、スズナ・スズシロはダイコンとカブ、セリはあのセリですから、この三種を入れただけでも胃腸によさそうです
    簡単に作ったおかゆを食べながら、ほっとするのもいいかなと思っています。

    今年は元号も変わります。
    「災」という文字が選ばれてしまった作年から心機一転、「栄」や「幸」で象徴されるような年になることを願ってやみません。
    では、また。